Sunday, May 21, 2006

 

Easter Holiday 2

Journal of easter holiday...
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



2. 立ち寄ったところ。。。私たち、こんなところに行ってきました!(旅日記より)

広州駅
珠海以外の中国は初めて!人が多い!アラベラに言われたこと(スリに注意!ってこと)を思い出し、最新の注意を払って行動。駅の近くのデパート(?)で昼食をとる(麺、水餃子、チキンご飯等)。

昆明駅
広州からの列車の中で知り合いになったリン(中国人)とその姐姐に助けてもらって景洪までのバスに乗る。

景洪
のんびりした感じの街。ここはタイ族の多いところで、タイ風の街並み+服装の女性たちがたくさん。タイ正月のお祭りを見ることが出来た!超ラッキー!水かけ祭りというのがあるらしい。。。しかし、このお祭り(てか正月)のため、ビザ発行所がお休み。ショック 涙。ネットカフェ、旅行社で情報を集め、アライバルビザ取得のためにモンラに向かう。街の人たちがあったかくて、とてもよくしてくれる。感動。。。

モンラ
バスが予定よりずいぶん遅れ、21時ごろに到着。まずは食事、次にホテル探し。
バスの窓から見たたくさんの村とは違い、結構都会。タイ経験者のはるちゃんとマイちゃんによると、“タイみたい”とのこと。レストランやホテル(普通の&ピンクの感じの 笑)が立ち並ぶ。しかし祝日でお客さんが多いため、空き部屋を見つけるのに苦労。最終的には見つかり、幸せ☆
モンラ2日目は、水かけ祭りでフィーバー 笑!子供はもちろん、いい年したお兄さん、お姉さんも楽しそうに水をかける。自転車タクシーに乗ってるとき、どうしたって逃げられないのに水をかけられた。。。怒!途中で日本人旅行者(!)に会い、アドバイスをいただく。

モーハン
ほんとにもう国境のすぐそば。滞在時間は10分程度。イミグレーションのお姉さんが流暢な日本語で“お名前は??”と聞いてきた!まじびっくり。トイレ使用料が1元(15円くらい)もかかって少しむかついた。あんまりお金ないんですけど。。。涙

ルアンナムサ
予想外の街並み。国境で、北部の大きな町だと聞いていたけど、意外と田舎だった。写真を撮りまくっていたけど、本当はだめなんだって>< 言葉が見事に通じなくて、ウランバートルの町を母と歩き回ったことを思い出した。
ルアンナムサ2日目。ネットで帰る手段を調べる。結構大変かも。。。
その後、マーケットでブランチ。ラオスヌードル最高!地元の子達に教えてもらいつつ味付け。美味しかった!その後、ルームメイトにお土産を買う。休憩後、散策開始!丘の上の祭りを見に行く。かなり激しい音楽(マカオのクラブでも流れてそうなやつ)の鳴り響く中にお寺が!??意外な感じで面白かった。だってお寺の入り口のすぐ隣にでかいスピーカーがあるんだもんね。アイスクリームも美味しかったし。
帰り道にヒッピー風の旅人たち(アメリカ人)に再会。というのも彼らには景洪のバス停で会ってたんですよね。彼らは中国人の友達と一緒に歩いてました。で、一緒にインド料理のレストランへ!カレーがなかなか出て来ず、いらいらしてしまう。。。結局、はるちゃん、タッキー、ヒロキの注文したメニューを待たずして帰路に着く。それでも3時間近く待ったんだけど。街灯もほとんどない中、道に迷って大変だった。
その後、21:30に集合してナイトクラブへ。ラオスのポップカルチャー、若者文化に触れる 笑。

ヴィエンチャンの空港
着いてすぐにスーベニアショップのネットを使って帰りのチケットを購入。日本観光客いましたよ。おばちゃんたち。18:30ごろ空港を出てヴィエンチャンの市街地へ。

ヴィエンチャン市街地
マイちゃんの情報によると、ヴィエンチャンでの宿泊は平均USD5~10とのこと。というわけで、USD5のゲストハウスを見つけて宿泊を決める。その後、マイちゃん、ヒロキと共に両替できる場所を探しさまよい歩いたが見つからず、最終的にゲストハウスのお兄さん?(トーって言います)にチャイナマーケットにつれていってもらう(TukTukで)。そこで両替。そのままラオスのマーケットへ向かい夕食購入。で、ゲストハウスのラウンジでみんなで食事(ゲストハウスのスタッフのみなさんも)。ゲストハウスのスタッフと仲良くなり、楽しい時間を過ごす。本場のラオ料理も食べられたし、ほんと、幸せやなぁ~
次の日(4/18)は5時半に起床し、ヴァンヴィエンに向かう。トーのTukTukでバス乗り場へ。

ヴァンヴィエン
ラオス一の観光地では??(私の意見です)外国人の多いこと、多いこと。レストランもヨーロッパ版海の家みたいでさぁ。メニューもパスタとかあるし。自転車をレンタルして洞窟を3つ回ってアドベンチャーしました。神秘的やったねぇ。ヴァンヴィエン旅行のおかげで私は健康的に日焼けいたしました。(半そでの跡がばっちり残ってたり 笑)

ヴィエンチャン再び
ヴァンヴィエン旅行の疲れはどこへやら!?ゲストハウスそばのラオ式ラーメン屋で夕食。その後、メコン川沿いの屋台を見て回る。皆さん、メコン川覚えてますか?中学の地理で習いましたね 笑。
さらに翌日(4/19)は、トーのTukTukでヴィエンチャン観光。モーニングマーケットで朝食。寺院→門・展望台→銀行などなど回る。

ウドン(もうタイですよ~)
4/19、19:00ごろ到着。滞在時間2時間半。だってバンコク行きの飛行機に乗るために立ち寄った感じなので。ラオスと雰囲気が違う。人が多いなぁ。

バンコク
外国人多いなぁ。日本人旅行者にもたびたび会う。“タイ”っていうより、西洋人の好きなバーとかパブみたいな街。もうびっくり。裕福な街やなぁ、輝いてるなぁと感じる一方で、電話ボックスで寝てる人、リヤカーで寝てる人、はたまたたくさんの売春婦を見かける。観光業に力を入れて、国が裕福になると、一方ではこんな裏の場面(てかその恩恵にあずからない人たち)が逆に際立ってくるんかなぁと感じたり。
そういえばブレア先生ってどこにおるんでしょう?(ここではじめて思い出した。ごめんなさい。)
最終日(4/20)はひたすらバンコクでショッピング。3時間くらいの超集中ショッピングやった。タイらしい服や、CD買えたしよかったなぁ。道端で売ってるパイナップルの美味しいこと。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

click "Photo Album"!!

Comments: Post a Comment

<< Home

This page is powered by Blogger. Isn't yours?